いくらの利息になるか

借金した場合に、実際に払うお金を利息と言います。では、実際にはいくらの利息になるのでしょうか?ここでは、簡単な利息の計算方法についてご紹介しましょう。

借金しようと思った場合に、利息は非常に気にかかることです。
利息を簡単に計算する方法は、元金に金利を掛けたものを365日で割って、さらに借金した日数を掛けるものです。この場合に、元金というのは借金した金額で、金利というのは借金した金額に対してかかってくる利息額の年間のものを割合で表現したものです。

借金の金額の具体的なもので利息を計算してみましょう。
例えば、元金の50万円を18%の金利で30日の1ヶ月間借金した場合には、50万円に18%を掛けたものを365日で割って、さらに30日を掛けると、1ヵ月で利息は7397円になります。1ヵ月後に、利息の7397円と50万円の元金を払うと完済になります。

しかしながら、1ヶ月で返すことができない場合は、利息が借金していた日数分生じます。一方、よく従来にあった29.2%の金利で借金した場合は、同じように計算すると利息は1ヵ月で12000円になります。借金したのは同じように50万円の場合でも、18%の金利で借金した場合に比較して4000円以上も利息を多く払うようになります。そのため、数%の金利の違いでも利息は非常に違ってきます。

現在は、このような高金利は違法となっており、10万円未満の借金は20%、10万円から100万円未満は18%、100万円を超える場合は15%と上限金利が定められています。
また、法律改正前の金利で借金の返済を続けている人は過払い金の請求をすることができますので、法律事務所へ相談してみるといいでしょう。

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